静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
11 ◯石上委員 今の災害時総合情報サイトの件でちょっと伺いたいんですが、この前の9月の台風のときに、1つの例なんですけれども、NHKのニュースのテロップで、富士見地区については水道が出るようになりましたと流れたんですが、清水区の皆さんは富士見地区がどこにあるか知らないと。
11 ◯石上委員 今の災害時総合情報サイトの件でちょっと伺いたいんですが、この前の9月の台風のときに、1つの例なんですけれども、NHKのニュースのテロップで、富士見地区については水道が出るようになりましたと流れたんですが、清水区の皆さんは富士見地区がどこにあるか知らないと。
1)その他特別利益ということで、断水地区の水道料金減額の決算見込みに伴う一般会計繰入金の減額についてでありますけれども、この補正の内容と減額となった理由を教えていただけますでしょうか。
の円滑なる事業推進について……………………環境建設 第 215 号 矢代田駅周辺地区土地区画整理事業の進展について……………………………………環境建設 第 216 号 物価高騰に見合う生活保護費の引上げを行うよう求める意見書の提出について……市民厚生 (各委員会審査の経過及び結果報告) ───────────────────────────────────
また、右上、地域別実行計画からスタートし、民間提案手法を取り入れた曽野木地区の市営住宅の跡地整備事業では、地域の核となるコミュニティセンターの新規設置や、公立保育園2園を集約し、代替となる民間保育園の新規設置を進めてきました。 続いて、そういった現状を踏まえた今後の取組として、2、公民連携の推進です。次期総合計画の中に民間の力を取り入れた市政の推進を施策として掲げています。
委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について」(第1項、第2項) ・陳情第204号「一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加について」(第1項) ・陳情第213号「矢代田駅周辺地区土地区画整理事業
西川地区の3つの体育施設について、指定期間が今年度で終了することから、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間を指定期間として指定管理者候補者を選定するものです。 指定管理者を公募したところ、2団体から応募があり、審査の結果、西川スポーツフィールド運営グループを指定管理者候補として選定しました。
の円滑なる事業推進について……………………環境建設 第 215 号 矢代田駅周辺地区土地区画整理事業の進展について……………………………………環境建設 第 216 号 物価高騰に見合う生活保護費の引上げを行うよう求める意見書の提出について……市民厚生 ──────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(49人) 金 子 益 夫
地盤沈下の進んでいる古町地区の起爆剤になるのではないかと、私も期待しております。 再開発の質問の前に伺います。(1)、古町地区の経済低迷理由について。 ア、古町地区の地価公示価格が、政令市になってから約半分以下に下がってきています。下落している原因はどのように考えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
「都心のまちづくり「にいがた2km」の覚醒」では、人・モノ・情報の中心拠点となる稼げる都心づくりを目指しており、昨年9月に指定を受けました都市再生緊急整備地域の特例制度を活用した都市再生特別地区の第1号として、新潟駅南口西地区で、オフィスなどの複合開発事業が着工しております。
また、障がいや介護などの複合的な相談についても、地区担当の保健師が御家庭を訪問し、寄り添いながら適切な窓口につなぐなど、他部署や関係機関と連携し、支援に取り組んでおります。引き続き、子育て家庭の様々な負担や悩みの軽減に努めてまいります。 次に、持続可能な公共交通の在り方についてです。
7 ◯高木委員 もう1つ、過去に、清水市のときに、非常時に備えて庵原地区などに井戸を掘ったとの話を地域の皆さんから聞いております。現在、それがどのような扱いになっているか、教えてください。
農業集落排水事業会計について、被災した農業集落排水処理施設(松野学区など4地区)の復旧事業費7,670万円となっておるのですけれども、この復旧工事の詳細について説明をいただきたいと思います。
議案第101号は、建築物の低炭素化の促進のために誘導すべき基準等の改正に伴い、関連する規定を整備するものであり、議案第102号及び第103号は、西蒲区山島地区及び桑山地区の経営体育成基盤整備事業に伴い、町、字の区域及び名称を変更するものです。
政策企画部長) (ウ)妊産婦医療費助成と第3子以降の保育料無償化について(こども未来部長) エ 市民所得向上について(総務部長) オ 拠点づくりについて (ア)都市開発について(都市政策部長) (イ)中央環状道路について(土木部長) 2 新潟三越跡の再開発について…………………………………………………………………………176 (1) 古町地区
特別会計のうち、上から3段目、農業集落排水事業会計の台風15号被害への対応に係る追加補正予算は7,673万6,000円のうち7,670万円で、松野学区など4地区の農業集落排水処理施設の復旧に要する経費でございます。 なお、一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し翌年度へ繰越しをお願いするものです。
5地区で行っている地域交通弱者対策事業の一覧表となります。地区としては、駒越、長田西、有度、飯田、東豊田で、主体は地区社協や自治連などとなっております。 26ページをお願いいたします。 26ページ以降は、これら5地区の運行経路や時刻表、利用状況を掲載したものでありますので、後ほど、参考として御覧ください。 それでは、31ページをお願いいたします。資料2の最終ページになります。
前回、11月9日に開催しました特別委員会で海洋文化都市統括監からは、清水港長期構想や清水みなとまちづくりグランドデザインなど、産学官が連携した海洋研究の拠点の形成を目指す貝島地区のビジョンなどを県も市も共有しているという御説明をいただいたところです。
市内の先行地域として製油所跡地の利活用が検討されているJR清水駅東口エリア、物流倉庫などが立地する清水港日の出地区、東名高速道路日本平久能山スマートインターチェンジ近くの恩田原・片山地区です。 各地域内の消費電力を太陽光発電設備などの再生可能エネルギーで賄い、二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指しています。
台風が過ぎ去り、刻々と被害状況が明らかになっていく中で現場の最前線とも言える地区支部は徐々に解散され、24日夕方までに地区支部職員は撤収となりました。 これは、避難指示が解除され避難所の閉鎖に伴うもののようですが、地区支部の事務分掌によれば避難所運営に関することのみならず、地区支部内の災害情報、被害情報等の収集、伝達や地域との連携についても明記されております。